こちらも前回の 『GARO-牙狼』 と同様の方から情報を頂いた(他にももらっていたような気がしますが)
『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』というルパン三世の峰不二子にスポットを当てたスピンオフ的作品から御紹介。
放送当時に色仕掛けシーンが話題になりましたが、課長は作画がなんとなくカサカサしてるような
乾いた印象を受けていたのでちょっと敬遠してたんですがせっかく情報もらったんで全話見てみましたが、
見慣れてくると思ったより味があっていい気がしてきますw
声優も不二子の可愛い時の声をよく再現してるしクリカンもクリカン臭さが抜けてきていい感じになってるし
山ちゃんは珍しく個性が仇になってる印象ですがこれはこれで良いですしルルーシュも出てるしw
不二子がメチャメチャビッチに描かれているのも賛否あるかと思いますが多分こっちのほうが原作に近いんでしょう。
※せっかくなんで冒頭の何言ってるのか分からないけどタイトルシーンがカッコイイOPを入れときました。
さっそく
第1話 から (※サブタイトルは省略)
合成麻薬で信者を集める教祖に取り行って薬品を盗もうとする不二子が婚礼の儀式中に催眠剤入りのキスで教祖をフラフラにします。
ルパンと一緒に教祖に捕らえられた不二子がルパンに色仕掛して協力させる、と思いきや、見張りの男を誘惑して身代わりにギロチン送りにしてしまいます。
ヒデェ、、、、
めげずに踊り子として侵入して魅惑的な踊りを踊りながら幻惑剤で見張りたちを眠らせます。
続いて、次元との出会いを描いた
第2話 です。
女依頼主から次元の拳銃を盗むよう指令を受けた不二子が、まず次元を用心棒に雇っているボスの愛人となるためのオーディションに。
即採用!
そして次元になにかとモーションを送り警戒心の強い次元を房中術でフラフラにした隙に拳銃を奪います。
次は編集の都合上
第3話 と
第5話 を繋げますた。
色仕掛けと言ってよいやらのサービスシーンですが、不二子ちゃんの身体にメロメロの五右衛門をおっぱい押し付けて手玉にしてる場面。
これまでの作品では五右衛門は不二子に冷たいイメージが有りますが、このシリーズでは五右衛門は不二子にメロメロでかなり肩入れしています。こっちも大したもんじゃありませんが、不二子にアプローチするルパンに対し「私が欲しいなら」と、より高価なお宝を要求しています。
次も編集の都合で
第4話 と
第6話 の2場面をくっつけた動画です。
冒頭いきなりの女主人公の濃厚セックスシーン!! なんと銭形警部と釈放を条件にしたエッチな取り引きでした。
エンジェルお町もビックリw(※
※ブライガーのヒロインで第28話「カルナバルの嵐(後編)」で行きずりの男に一目惚れしモーテルで濃厚なセックスシーンを見せつけた烈風ビッチボンバーギャル! イェーイ!そして第6話ではこの時のとっつぁんの喘ぎ声を利用してホモルルーシュくんをだまくらかしたのでしたwww
でもとっつぁんと不二子が当たり前みたいにヤッてるってのはさすがにビッチ過ぎやしませんかねw
7話以降は不二子の過去の記憶を掘り下げたシリアスな連続回になっているため、
残念ながらお得意の色仕掛けシーンは無くなってしまいましたが、スタイリッシュな作画と気の利いた演出は
見ていてカウボーイビバップを彷彿とさせる割と良作なアニメでした。
http://www1.axfc.net/uploader/so/3035455
見落としがあったら教えて下さい。
- 2013/09/22(日) 21:53:11|
- 放流企画2
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うん、お前さんもそんなこと言ってて職場ではさん付けで呼ばれてて
役職付いてたり企画の会議とか納期のこととか結構賢いこと喋ったりしてるんだよね?きっとそうだよね。
つらいこともたくさんあるけどおたがいがんばろうねそれではさようなら
- 2013/09/23(月) 14:30:57 |
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- 八神課長 #-
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