色仕掛け普及委員会北日本支部　課長のブログ在庫整理

在庫整理

今回はですね・・・

多数のアニメ作品を検証していくなかで、

小当りや中当たり的なシーンが少数見つかったものや

以前紹介した事がある作品などをまとめて整理させていただくような更新です。

◆009-1 ゼロゼロナインワン

これは誘惑DBでも原作漫画を紹介しましたね。

女主人公の声優に釈由美子を起用するなど冒険しましたが意外と上手くて驚きです。

１話の冒頭から敵エージェントとの性交事後でスタートするんですが、既に正体を見破られているので省略。

第01&03話

１話。女主人公が同性愛者の老婆博士にコールガールとして相手をし、必要情報を引き出しているシーン。

３話。暗殺勝負をすることになった相手と最後の夜を過ごす際に、偽情報で罠を仕掛けて仕留める女主人公。

第09&12話

９話。これは原作でもありました、全身に武器を仕込んだターゲットが女主人公を取り押さえて油断しているところをおっぱいマシンガン。

１２話。囚われになった女主人公が見張りの兵士を誘って毒か睡眠薬の口移しキッス。

◆バスカッシュ!

第06&07&23話

これはライオコットさんにご提供いただいた情報でありんす。

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ライオコット

前半に主人公の扱うロボのシューズ制作を担う爆乳美女（作中では月面バストという俗称があります）が市長（だったかな？）に試合開催を承認させるために体を押し付けたりなどをして骨抜きにしてました。

あと、ゲーム中に使うコートのラインを消すのを協力させるために上記の美女と別の美少女の生水着写真のばら蒔きを行なって町中の男性を煽動してました。

アニメそのものも内容が熱く、個人的には上位に入る面白さだと思います。

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第６話。これが↑の説明通り、月面バストのハルカ・グレイシアさん。
とても直球なシーンでけっこうなんですが、でも思っていたほどこの人のサービスシーンが少なかったです。

第７話。これもライオコットさんの説明通り。

第２３話。これは軽すぎですけど、いつの間にか正ヒロインの座に上り詰めたアイドルグループのリーダー娘が
敵組織に捕まった主人公を助け出すため見張りの兵士たちにアイドルパワーで油断させて不意打ちを成功させている場面。

このアニメ、課長も見させてもらいましたが、

確かに熱くて作画が気合入ってて面白い雰囲気の作品だったんですけど、

回が進んでいくほどに円盤が売れなかった理由がなんとなく分かってくるような気がしました。

課長の個人的な希望としては、正ヒロインはアイドルではなく

褐色メカニックヒロインと進んでいって欲しかったし、機械に乗り込むスタイルのバトルシーンが地味な以上は

サービスシーンをもっと増やして開き直って欲しかったですね。あと主人公が弱すぎなのが歯がゆい。

◆バジリスク～甲賀忍法帖～

これは風又氏の紹介でもやりましたが、乳首無しアニメにしても少しは原作通りの色仕掛けシーンが見られたので触れておきましょう。

第07&19話

７話。囚われになった味方くノ一が敵の男忍者を誘い寄せて、特技の吸血技で仕留めようとしてくるシーン。