◆女子高生 GIRLS-HIGH 第12話(最終話)
女子高生の日常を大胆かつコミカルに描いた
漫画作品のアニメ版、その最終話。
原作漫画には無かった文化祭での
客寄せ合戦による色仕掛けシーンをご紹介しましょう。
よくあるライバルのクラスとの男性客争奪戦で
メイド喫茶や妹喫茶など、色仕掛け方向にエスカレートするシーン。
メインがコチラ。
劣勢だった女主人公が起死回生のスク水マッサージ営業にシフト。
反則級のサービスに男性客殺到!
最終話で規制も緩んだのか実用性バッチリの優良シーンでした。
客の回転効率を上げるために
女子高生というブランドを最大限利用した踏みつけマッサージもあるよ。
http://www1.axfc.net/u/3522799
- 2015/08/23(日) 23:12:25|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
この時期忙しくて性欲の沸かない課長ですが、
なにもしないのも寂しいので、こういう皆が忙しい時ほど
とっておきの品をご紹介しようと思います。
◆NEEDLESS ニードレスこの漫画はジャンプ特集でも紹介済みですが、
アニメ化の際にオマケとして放送された、
悪の組織の美少女部隊養成学園に主人公が女装して潜入するシーンからの抜き出しです。
オマケ 聖リリィ学園の秘密07色仕掛けとは違いますが、世話好きの後輩3人にご奉仕されてる主人公が裏山消し科欄場面。
いちおう他の話も色仕掛けに関係ありそうなものは混ぜておきましたが、
とにかくこのシーンだけでジオンは10年戦える内容だと思います。
第19話 「ポジティブフィードバックゼロ」逆に本編をオマケ扱いで紹介するのも変な話ですが、
民衆を人質にとられた状態での能力者同士の最終決戦という場面で、
↑で紹介した美少女部隊が民衆の暴動を沈めるためにアイドルコンサートをしているシーンも付け加えておきます。
民衆の中に紛れる能力者予備軍の選定も同時に行っているようですね。
この漫画の原作の終盤に出てくるあられもない姿の幼女型敵アンドロイドのところまでは
アニメが続かなかったので残念ですが、わりと原作の再現も高く、主人公vs美少女部隊3人組の
逆リョナぶりも中々のものだったので課長としては大満足と言ってよいでしょう。
http://www1.axfc.net/u/3517003それほどでもなかった人は・・・・まあ、ごめん。
- 2015/08/13(木) 22:44:56|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:11
◆魔法使いTai!今回は
「ななし」さん からの提供情報です。
2話で主人公が漫研の女部長に意見しようとするが、圧倒的な巨乳と谷間を前に黙ってしまう。
確か、主人公がこの漫研の部長自体苦手な存在だったような気がしたけど、ガッツリ胸を見ていたので一応報告を……。高飛車・巨乳の美人生徒会長。
それが主人公の敵ときてるんだから・・・・たまりません!
いちおう「無自覚系・自滅型」なんですが
とっても素晴らしい内容なので、TV放映版とOVA版とで
彼女の活躍シーンを総集したものを見て行きましょう。
TV版作画が丁寧なのも素晴らしいのですが
このおっぱいの柔らかそうな表現は近頃のお色気アニメも見習ってほしいものです。
OVA版声優陣もなかなかに豪華なんですよ。
http://www1.axfc.net/u/3507724ななしさん、
どうもありがとうございました!
- 2015/07/27(月) 23:54:04|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7
今回は、以前天才てれびくんのスペシャル回である
「てんさい魔法塾に風が吹く」などの情報を提供してくれた
gyatei さん からのアニメ情報をご紹介。
以下、gyateiさんのコメント↓
さて、もう一つ。最近存在を思い出したのですが、
「あまえないでよっ喝!」 というアニメをご存知でしょうか。
正直本編自体は全く興味がないので見ていないのですが、それに出てくるキャラクターの一人が、
完全に色仕掛けキャラだったのを思い出しました。
というわけで、該当シーンを見て行く前にこのアニメの第1期である無印の
◆あまえないでよっ! これから見て行きましょう。
修行僧として美少女ヒロインズと同居生活を送る主人公が、学園祭の客寄せ勝負に巻き込まれたり、
巨乳お姉さま系サブヒロインに家事当番を押し付けられた際に色仕掛けで誤魔化されたり、
男勝りサブヒロインが化粧で美少女になったときにいつも喧嘩の相手をしていた男子たちが使い物にならなくなったりとか、
そんな場面を連結しておきました。
第05,06,08話からの抽出です。
では今回の本題である2期
◆あまえないでよっ!喝! いってみましょう。
その二期から登場する新キャラ、「一希」という金髪の女の子です。
主人公たちに友好的なようで、実は裏で暗躍しているけいのキャラっぽいです。
んで、主人公は性的興奮が高まると覚醒する(イク)のですが(この時点でアホなアニメだ)、
主人公はなるべく覚醒しないように抑えなければならないっぽいです。
でも、この「一希」ちゃんは自分の目的のために、主人公を覚醒させるため、
あの手この手で誘惑して主人公を興奮させるわけです。
とまぁこんな感じで、毎回のように主人公を誘惑するシーンがあったのを思い出しましった。
誘惑しつつも、さりげなくあくどい表情をしているところとかが、個人的にツボでした。
第01,02,03,07,08,09,10,11,12話からの抽出です。
この第2期は上記「一希」ちゃんのためのシーズンと言ってよいほど最初から最後まで色仕掛けシーンの出ずっぱりです。
この子は主人公に好意はあるんですけど、どちらかと言えば主人公の才能に惚れているフシがあり
主人公の宗派に敵対する組織から送り込まれた主人公を暴走させるための刺客といったような位置づけです。
その色仕掛けシーンはどれも淫靡で執拗で、かなり実用的なシーンばかりといえるでしょう。
http://www1.axfc.net/u/3499879ちょっと画像に混ざっている通り第1期にも出た巨乳お姉さま系サブヒロインのおっぱい抑えこみシーンや
男勝りサブヒロインの無自覚パンチラ、そして最終話で暴走した主人公を抑制する正ヒロインのぱふぱふシーンなどもあります。
gyateiさん。
美味しいものを紹介してくれてどうもありがとうございました。
(^O^)b アリガトウ
- 2015/07/14(火) 00:18:03|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
◆ベルセルク誘惑DBでも紹介した有名な伝説級の未完漫画ですね。
今回は最初の「蜀の儀式」のときに鷹の団のメンバーが
色仕掛けモンスターに捕食されるシーンを
TV版とOVA番の2種類用意しましたので見てみましょう。
まずはTV番から
ベルセルク 第25話原作知らない人のために説明すると、
瀕死のサブ主人公が自身の野心のために仲間たちを魔物の生け贄に捧げてしまう場面です。
なかなかショッキングなシーンですが女性モンスターの容姿が原作に沿っていて美しいですよね。
我々がファンタジー世界に乗り込んでもきっと死に様はこんなかんじでしょうかw
続いてOVA版、
ベルセルク黄金時代篇3作画が非常に綺麗でセルフ乳揉みのシーンも有りサービス満点。
捕食シーンもリアルに描かれているので切迫感は尋常じゃないですよ。
この作画レベルで往年の「妖獣都市」や「魔界都市〈新宿〉」のような菊地秀行ワールドを現代でも作ってくれたら
きっと凄いものが出来そうですよねw
さてベルセルクはこれで終わりです。
時系列は前後しますが、原作では作品冒頭にもこのモンスターは登場して
主人公とセックス中に葬られるんですけどアニメではどちらも改変されているので動画はありません。
http://www1.axfc.net/u/3498770
- 2015/07/10(金) 22:51:14|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
今回は皆の衆の一人から教わった情報で
貴重な18禁アニメから。
◆魔界天使ジブリールこのアニメは、よくある魔法少女の女主人公がセックスで男主人公とパワーを蓄えるタイプの
PCエロゲー生まれの18禁アニメです。
はじめまして。いつも楽しく見せていただいています。
「魔界天使ジブリール Vol.3 魅惑!魔性のささやき」に、
敵女が本性を隠して主人公に近づき、ヒロインとの仲を引き裂こうとするシーンがあります。
こちらで紹介されたエスカレイヤーと似たようなシーンでおすすめです。はい、ご指摘の通り、
以前課長が大絶賛のもとで紹介した「超昂天使エスカレイヤー第2話」と同じような展開です。
女主人公のパワーの源である男主人公の精力に着目した敵女が主人公を骨抜きにしてしまおうと誘惑してくる場面で、
同時進行的に女主人公が別の敵女に陵辱されているというとても背徳的な場面です。
作画としては向こうのほうが丁寧だったんですが内容はこっちのほうが敵女さんの悪意が滲み出ていて非常に良いと思います。
最後は女主人公のピンチを察知した男主人公が誘惑を振りきって女主人公のもとに駆けつけるという
ハッピーエンドな展開なので背徳感としてはマイナス要素ですけど課長はこういう流れも好きですw
課長は先にエスカレイヤーの方から出会ってしまったので衝撃度はどうしても見劣りしてしまいがちですが
色仕掛けシーンコレクターとしては十二分に殿堂入りを果たせるほどの超優良シーンだと思います。
皆さんも情報提供してくれた皆の衆と制作スタッフに感謝してこの豊かな恵みを賜りましょう。
http://www1.axfc.net/u/3496049因みにこのアニメは結構シリーズ化していて、1期が4話、2期が4話、3期が2話と、
全部で10話もあるんですけど、目ぼしいシーンはこれぐらいでした。
一応この1期の第3話の次のお話である第4話にも今回登場した敵女さんの逆レイプシーンがあるんですけど
特に紹介は必要なさそうだったので、気になる人は探してみてください。
- 2015/07/02(木) 01:45:22|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:9
◆Dr.スランプ アラレちゃんこのアニメは以前、「名無しッス」さんのご紹介で
第103話 「本が大すきドロボーさん」 という割と大きな当たりシーンをご紹介しましたが、
:参考
その後、皆の衆の一人からの情報を期に調査してみると
これまた優良な情報が複数点見つかったので
纏めてご紹介しちゃいます。
第073話軽い空想シーンですが、
ドクター・マシリトが千兵衛さんに復讐をするシミュレーションでみどりさんの色仕掛けがあります。
第139話キャバレーの接客ネタでこれも軽めですが、女の子たちが可愛くてセクシーなのでいい場面です。
第155話今回の見所1
アメリカの高校チームと野球対決をする2話連続回で、アメリカチームの紅一点の巨乳ちゃんが
ピッチャーを誘惑して甘い球を誘い、鋭く打ちぬく戦法をとっています。
第156話↑の後編。
打者が一巡して再び打席に立つ巨乳ちゃんが、
今度はお尻フリフリの色仕掛け打法でまたしてもピッチャーを骨抜きにします。
第164話今回の見所2。 皆の衆さんからの情報提供作品です。
作者が武道大会を主催するスペシャル回で、フランス代表の美女選手と戦うことになった千兵衛さんだったが、
色仕掛けをメインウェポンに戦う相手に千兵衛さんはあっさりと伸されてしまいしたとさ。
第188話妻みどりさんのために魔法のかぼちゃを探しに来た千兵衛さん。
その愛を試す試練として二人の天女が誘惑してくるシーンがストレートで良かったです。
第235話またキャバクラネタですが、
そろそろ帰ろうかという時に店の女の子たちが色っぽく引き止めに掛かります。
これで全部だと思います。
実用性を求めるのは無理がありそうですけども
濃度的にはこち亀に匹敵するくらい色仕掛け描写が優遇されていますね。
さすがバード師匠のアニメです。
http://www1.axfc.net/u/3490734
- 2015/06/22(月) 22:25:59|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:7
◆うる星やつら アニメの「うる星やつら」は全195話あって、
OVAも含めると200話以上のお話があるんですけど
らんまの色仕掛け頻度のことも考えると割と期待していたほうなんです。
しかし主人公があらゆる女性キャラにドン引かれるほどのエロ助なもんだから
全体的に惜しいシーンばかりで紹介に足りそうなものは2つしか見つけられませんでした。
◆第091話
「ドキュメント・ミス友引は誰だ!?」主人公の学園でミスコンを開催することになったのだが、ノミネートされたサブヒロインたちが女の意地をかけて
男子生徒の票固めに奔走するなか、他校のミスグランプリ連合までもが介入してきてミスコンは混沌を極める。
ミスコンの運営と審査委員長を務める主人公はいかなる行動に出るのか・・・。
◆第169話
「刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー」ラムちゃんの星の清涼アイテムである「頭上クーラー」をクラスの皆で借りて涼しく快適に授業を受けようとするが、
心を冷静に保たないと頭上の氷塊が落下してくるという危険なモノであり、ストレスがピークに達すると氷塊の中に
自身の妄想が物体化するという特性があった。
妄想の美女を人為的に創りだしてしまおうと企む主人公筆頭の男子たちの姿を見て、妄想で生み出された
自身の身体が弄ばれることを阻止しようとやってきたサブヒロインと女教師が取った対策とは!?
エロは控えめでしたけど話のテンポと展開の面白さはさすがでした。
http://www1.axfc.net/u/3489313らんまの色仕掛けシーンは結構な数がありますので今度ゆっくり。
- 2015/06/20(土) 23:06:38|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4
今日は近代のオサレ系萌えアニメに照準を絞り
「ライオコットさん」からご紹介の情報2件と、
「月帝さん」からの情報2件、 合わせてお届けします。
まずはライオコットさん提供情報です。
◆ストライク・ザ・ブラッド
第18話 「観測者たちの宴篇Ⅲ」敵の城で浴場に入っていた主人公が敵の人質になっている女性たちから
主人公の吸血鬼な遺伝子目的で性交を誘われます。
この作品はライオコットさんの説明によれば、
色々とハショって説明すると、最強格の吸血鬼になった元人間の主人公がヒロイン達(当然かわいい、そして
フェティシズムな方向性でエロい)と世界的にヤバい事態になりそうな問題を解決していく、みたいな作品 、、、だそうです。
「ギジロクさん」という方からもコメント頂きましたが↓、
吸血鬼ものなので主人公が力を蓄えるためにヒロインの血を吸うとか必然的にそういう場面が多いです。
たとえば、4話でヒロインが吸血衝動を引き出す為に首筋を見せて誘惑したり、6話で主人公にひそかにラブなサブヒロインが
色仕掛けしろと吹き込まれてしまい、寝起きの主人公をベッドの上で馬乗り&胸チラとハニートラップしたり等色々あります。ただ、女性キャラは最初から主人公にメロメロなので動画の紹介は割愛します。
◆Star-Driver-輝きのタクト 第13話
キャプテンアースと同じ製作会社で、5年くらい前に日曜夕方5時枠で放送されてたオリジナルアニメです。
描写は敵組織の女の一人の持つ能力がハンターハンターの〔インスタントラバー〕
の恒常版というのがありました。男にキスをするとその男を意のままに操れるというものです。
作中には人妻高校生や不思議ちゃんなど魅力的な女性キャラが多く、アニメ自体も面白かったです。
イケメンをぽこぽこ出して腐女子をカバーしながらアブノーマルなフェティッシュたっぷりの
美少女キャラをテンポよく出していく割りと爽快なアニメでしたね。
因みに、この悪女のキスで主人公の相棒キャラが洗脳される回があるんですけど
結局は相棒が自分の意志で主人公とのバトルを望んでいたので割愛。
もっと因みに、この作品の同人で組織の女幹部たちが主人公を色仕掛けでメロメロしてやろうずwみたいなのがあります。
お次は月帝さんからのご提供品。
◆極黒のブリュンヒルデ
第04話 「失われた記憶」既出だったらすみません 少し前にやっていた「極黒のブリュンヒルデ」という作品で、カズミというキャラが事あるごとに主人公に
生殖行為というものを知るために誘惑を仕掛けてきます(正直カズミちゃんの挙動を知ってからそのアニメを見始めました)ここでは混浴露天風呂で誘惑された主人公が「おっぱい料」を盾に取られて居候を認めさせられてしまう場面が色仕掛けしてて非常に良かったです。
◆俺、ツインテールになります
第01話 「地球はツインテールの星」今期のダイミダラー枠である「俺、ツインテールになります。」という作品で、トゥアールという巨乳ちゃん(痴女キャラ設定らしいです)が
変身器具を装着させるために主人公を胸を揉ませてあげますと自前の巨乳を持ち上げて誘惑してきます(正直この時点で視聴確定しました)う~ん。 いいですね~。 このノリw
古い作品には古いなりの情緒や味わいがありますが
新しいアニメにはやっぱり女性キャラの艶々なエロスがあるから見ていて楽しいですよね。
http://www1.axfc.net/u/3486573貴重な情報を提供していただいたライオコットさん、ギジロクさん、月帝さん、どうもありがとうございました~。
- 2015/06/16(火) 00:44:12|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
◆Scary Movie シリーズいろんな有名映画のパロディーシーンをふんだんに織り交ぜた
全4シリーズのサスペンスコメディー映画です。
「シリーズ」と言っても色仕掛けシーンが有ったのは1と2だけですが
情報提供いただいたものも含めてみていきましょう。
◆Scary Movie1 最終絶叫計画学園で謎の殺人事件が頻発しているのをスクープしたいレポーター女性が
頭の弱そうな警備員に色仕掛けをして捜査状況を聞き出している場面です。
軽くてすみません。
◆Scary Movie2 最新絶叫計画こちらは親切な皆の衆の解説をどうぞ。
2001年の下ネタ満載パロディ・コメディ映画『最'新'絶叫計画』
(原題は「Scary Movie 2』にて色仕掛けシーンがありました。
幽霊屋敷にやってきた大学教授とその助手、そして主人公を含めた学生グループが
様々な怪異に襲われるというあらすじなのですが、中盤頃に学生の一人であるセオ
(演:キャスリーン・ロバートソン)が、怪異だらけの屋敷から逃げだそうと出入口の鍵を
持っている教授の助手、車椅子のドワイト(演:デビッド・クロス)を誘惑するという場面がありました。
最後のオチが少し残念ですが、シチュエーションは個人的に好みです。 どうぞご参考までに。確かに、いいシチュエーションですねw
http://www1.axfc.net/u/3483582面白い映画だったけど日本人には馴染みの薄いパロディーも多いので
シリーズを重ねるごとに面白さは消化不良なイメージでしたかね。
しかしコメディー映画の色仕掛けシーンって良シチュが多いですから
発掘すればたくさん掘り返せそうな気もしますよね。
ではまた。
- 2015/06/11(木) 00:18:26|
- 放流企画5
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
前のページ 次のページ